大切に飼っていたワンちゃんをペット霊園に入れたい?それならまずは基礎知識から!

このサイトでは、自宅で大切に飼育をしていたペットが亡くなった際の霊園の活用法をご紹介します。
ペット霊園は今では全国各地に数多く点在をしており、利用をなさる方も多くなりました。
この霊園を利用するためには、どのような準備をしなくてはいけないのでしょうか。
また、必要な費用や受けられるサービスも知りたいものです。
それらの基礎知識をここで見ていくので、これから利用をしようという方の参考になればさいわいです。

大切に飼っていたワンちゃんをペット霊園に入れたい?それならまずは基礎知識から!

ペット霊園の場合、人間とは違って宗派の括りは存在しません。
利用をしたいと思われるペット霊園にどなたでも大切なワンちゃんを預けることができ、基本的には永代供養というスタイルになります。
モニュメントを用意して個別のお墓を設置することもできますが、納骨堂を活用すると他の動物たちと一緒に安らかな眠りにつけさせることも可能です。
基礎知識としてはペット霊園では、比較的飼い主の要望を汲み取ったサービスをなされるところです。

そのペット霊園はいつまでも人と同じようにお参りできる?場所や期間の確認を!

ペット霊園は、いつでもお参りができるというわけではありません。
これは、ペット霊園を管理する会社が全く異なったサービスを提供しているからです。
例えば、時間を限定してサービスを提供しているところもあります。
当然ですが、ペット霊園に不審者が侵入するようなことがあると管理体制に疑いがもたれます。
そのため、管理がきちんとできる時間帯だけ開園してそこの時間だけで参拝ができるようにしているところも存在します。
また、共同墓地として納骨を行っている場所では共同管理ができているかどうかも重要になります。
共同墓地としての性質を有していますので、マナーを守って参拝をしなくてはいけないためです。
他の人に対して迷惑をかけるような行為をしてはいけないので、その会社が提供しているルールをきちんと確認する必要があります。
さらに可能性は低いですが、管理会社が倒産してしまったりすると霊園を管理する人たちがいなくなってしまいますので、本当に信用性があるかも確認しておきましょう。

火葬から納骨まで、ペット霊園を利用する際のマナーとは?

ペットとは人間に取ってかけがえのない存在です。
一人で孤独な時、悲しみに暮れて立ち直れそうもない時もそっとそばに寄り添い、心を癒し慰めます。
犬などは特に人間の気持ちを表情から察知し、泣いているときに頬をなめて慰めることもあります。
人間以上にやさしく心に寄り添い、人生を豊かにしてくれるのです。
でも寿命は人間より早く、永遠の別れの日を迎えることになるんです。
かけがえのないペットをペット霊園できちんと火葬にして供養してあげることが大事なんです。
ペット霊園で葬儀する際には、まずは霊園に電話連絡を入れます。
お迎えが来てくれるので棺に入れたペットを、霊園で読経してもらい焼香や献花をして最後の別れをします。
人間とは違いペットと言っても喪主の飼い主は、服装などのマナーを徹底していくことが大事です。
黒のツーピースに真珠の首飾りに数珠を持参し、弔う気持ちが大事です。
友人などが参列してくれたら、必ず返礼品などを用意し、後日あいさつするのもマナーです。

そのペット霊園にはどんなプランがある?しっかり確認して自分の希望する供養を実現する!

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大切なペットが亡くなった後に、ペット霊園を利用する人が増えています。
国内には様々なペット霊園があり、費用やサービス内容は霊園によって異なります。
複数のプランがある場合は、希望する供養を実現するためにも事前の確認が必要です。
ペット霊園の選択では、希望に合う火葬や供養の有無が重要になります。
火葬に付き添いたい場合は、個別火葬に対応しているサービスを選択します。
最近は、複数の火葬プランの中から自由に選べる霊園が増えています。
サービス内容に加えて価格帯も重要で、高すぎる場合も安すぎる場合も注意が必要です。
要望に合うサービスが提供され、価格設定が適正なサービスを選択します。
ペットを火葬する場合は、霊園までのアクセスも大切なポイントになります。
家族の送迎サービスやペットの引取りサービスがあると、便利に利用できます。
霊園側の接客対応も大切で、遺族の気持ちに寄り添って丁寧に対応してくれる霊園なら安心です。

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ペット霊園の費用はプラン内容とのバランスを見極めよう!

ペット霊園の費用はプランによって異なりますが、大切なのは内容を確認してバランスを見極めて選ぶことではないでしょうか。
ペット霊園のプランは施設ごとに内容が違いますが、一般的には火葬と納骨堂、お墓や合祀墓などに分けられています。
火葬は体重や動物の種類で費用が決まる料金体系が普通ですから、飼い主に選択の余地はあまりありませんが、火葬などの種類ごとに違いが出てくるので、その点は考慮すべきです。
ペット霊園の納骨堂は大きさにより金額が変わってくることが多く、余裕があるほど高くなります。
永代使用料とは別に年間使用料が設定されていることがあるので、この点も確認してバランスを見極める必要がありそうです。
墓地も納骨堂と同様に面積で金額が決まりますが、選択する墓石によっても総額はかなり変わります。
合祀墓は複数の動物が埋葬されるもので、骨壷の大きさで永代使用料が決まる料金体系が一般的です。
このように、ペット霊園は動物の大きさだったり施設の広さ、面積などで金額が変わる料金体系を採用していますから、内容を確認して納得できるプランを選ぶことが大事ではないでしょうか。

著者:鵜飼達

筆者プロフィール

福岡県北九州市出身。
地元でペット霊園を運営。
大切なペットの供養に必要な情報をネットで公開しています。
ペット霊園の詳細